ドルコスト平均法
2023年6月8日
ドルコスト平均法
定期的に、継続して、一定金額ずつ金融商品を購入する投資手法のこと。毎回定額投資をすることで、価格が安いときには多く、高いときには少ない量を自動的に購入することになり、一定量ずつ買い付けたときに比べて平均買い付けコストを低く抑えられる効果を期待できる。
結婚後の資産形成のためらしい。
現在の普通預金の金利は0.001%
100万円預けて10円利息、定期預金ですら0.002%
講習を受けていた頃は、まだコロナの第1波が来ておらず、お金の掛かる「結婚式」「ハネムーン」「出産・育児・教育」「自宅購入」などなど色々お金かかる事が目白押し。
預金でお金を増やすのは不可能な時代。資産運用で資金を増やしましょう!って事。
教育費は学資保険がありますが、自分の年齢からはいると100%を切ってしまうのがほとんど。
ましてや100万円の価値は10年15年後同じ補償はない時代。
私の場合は資産運用の方が合ってるかと思います。
もちろん、リスクもありますが目減りするのを最小限にして分散投資。
現在の投資先は
・企業型イデコ
・投資信託
・つみたてNISA
の三本柱
月々に積み立てられる金額は少ないけど、子供たちの学費が必要になった時の足しにはできる額にはなっているかな😁
関連
最近